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TOKYO DESIGNERS WEEK 2012 開催

建築家・インテリアデザイナーが共演する「プロ展」東京デザイナーズウィークが
下記日程にて開催されます。

TOKYO DESIGNERS WEEK 2012
会 期 10月30日(火)~11月5日(月) 5日間
時 間 11:00~21:00 最終日18:00まで
場 所 明治神宮外苑前絵画館(中央会場)

茶の湯モダン
茶の湯ライフの新しいかたちを今回の東京デザイナーズウィークで提案しようと思ってます。
カジュアルの中にも茶の湯の精神が引き継がれているインテリア。

お時間ある方は、どうぞご来場下さい。
11月3日(土)・4日(日)は、呈茶の予定もあります。

 
 

大きい画像でご覧になりたい方はこちら>>(PDF:445KB)



竹中大工道具館巡回展 「数寄屋大工」~美を創造する匠~

8月20日~9月29日
竹中工務店本店1Fギャラリーにおいて、数寄屋大工展が開催されてます。
連日多くの人が来場し大盛況です。
日本の伝統建築の関心の高さが伺われます。
"数寄屋大工の技"
伝統と匠の技そして伝承

会場には、実物大茶室構造模型展示してあり、その中には自由に入ることができます。
三畳(中板付)程の空間なのですが、そこには、茶室建築の伝統が再現されており、
そのすべてを見ることが出来ます。

茶室というと、華奢なイメージもありますが、下地組はしっかりと、そして足回りもしっかりしてます。
そしてやはり、何と言っても、丸太の扱いと収まりがなんとも美しい
天井や屋根の組みかたが、スケルトンなのでよくわかります。

実演見学をしたのですが、丸太のひかり付作業やチョウナという道具によるはつり作業の
実践などの大工技を見ることができました。
狭い茶室空間ですが、そこには伝統の技がしっかしと息づいているのです。

"本物志向"
という言葉がぴったりとあてはまる数寄屋大工と茶室の展示会でした。

お勧めです!

竹中大工道具館巡回展
「数寄屋大工」~美を創造する匠~

http://www.dougukan.jp/sukiya/contents/overview.html

 
茶室実物大スケルトン模型 部分拡大(給仕口)
 
炉壇と床の収まりの様子 数寄屋大工道具類
   
棟梁作 一重切竹花入れ  

東京デザイナーズウィーク2012 ~新しい茶の湯ライフの提案~

現代のライフスタイルにあった"茶の湯"って、何だろう?
そのテーマにずっと取組んできました。

10月30日から明治神宮外苑で開催される「東京デザイナーズウィーク2012」で
一つの答えを出そうと思ってます。
ヒントは、"主客同座"
亭主と客が同じ空間、同じ距離感の中で茶の湯を楽しむ。しかもそこは茶室などの特別な空間ではなく
日常の生活空間そしてそこがおもてなしの空間。
もっと普通に...。
茶の湯ライフがそこにある!

どうぞ、東京デザイナーズウィークに御来場下さい。

TDW2012 開催概要
会 期 10月30日(火)~11月5日(月) 7日間
時 間 11:00-21:00(最終日 18:00まで)
場 所 明治神宮外苑前絵画館前(中央会場)、都内SHOP(他会場)
http://www.tdwa.com/



白瀧文化祭 茶席

7月21日 昨日からの涼しい気候の中、練馬赤塚にある創業159年の老舗呉服店、白瀧呉服店にて茶会が開催されました。
呉服店主催の文化祭で、文化祭自体は7月14日~22日の間開催され、
寄席や能など色々なイベントがあり、今年で第9回目を数えます。
その中の一つ、茶席は昨年に続き今年は第2回目です。
そして今回も釜師長野新さんの作品展が併設されました。
今年の茶席のテーマは「一期一会 ~出会い~」
3・11以降、私たちはは新たな価値観を持って前へ歩み始めた様な気がします。新しい時代の新たな価値観を持って。
ですが、"人と人の営み"その中身は、本質的には変わらないものであると思います。。
人と人が出会う。そしてそこから何かが生まれる。日常生活の中でのどんな小さな出会いも大切であると思います。

そんな"出会い"を、一期一会という言葉に込めて、茶会を開催しました。

素晴らしい中庭を見ながら、広間の席でお客様をお迎えいたしました。
悠久の時間の中での人の営み。そしてそこでの人々の交流を今回の茶席のテーマと掛け合わせ、道具を組んでみました。
床の掛け物はエジプト水彩画、自作の花入れにベルテッセンを活け、香合は龍の螺鈿入り
長野さんの鶴首の釜を使用し、唐三彩の水指を長板に合わせ。
茶入は見立てで、白磁の亀型、茶杓は法隆寺の古材、そして茶碗は今千春さんの金彩と田中隆史さんの夏草文様入りの茶碗。
そして菓子は大和屋製で羊羹と錦玉を合せた、銘「五輪の願い」
一服の茶を通して、人々が出会いそして語らう。

ご来場のお客様そして白瀧呉服店スタッフの皆様、
どうもありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

 
お庭の蹲の様子 エジプト水彩画
(先代家元書)
 
唐銅杵型花入に
ベルテッセンと
桔梗を活ける
龍螺鈿入香合
 
床の間の飾り 釜と水指(唐三彩)の
取り合わせ
   
茶席から庭の様子  



呉服店で真夏の茶会開催

梅雨も明け、暑い暑い、7月21日(土)
今年も、白瀧呉服店の御主人からオファーを頂き、文化祭に参加することになりました。
薄茶席1席と併設で釜師長野新さんの作品展示があります。

昨年は素晴らしい中庭の見える小間の茶室に釜を掛けましたが、
今年は、2階の広間に席を設けます。
釜は長野新さんの作品を使用
涼しげなしつらえで、皆様をおもてなししようと思っております。

お気楽な席をやりますので、皆様
遊びがてら、お出で下さい。

ちなみに、和装の方は席料が値引きになります。

申し込みは、ご案内を参照下さい。
若しくは私宛メールにて masa@links-hori.co.jp

>>白瀧文化祭2012 ご案内(PDF:424KB)

>>白瀧文化祭2012 催し物一覧(PDF:751KB)


社員研修の一環として、茶道講座を行いました。

「LOHAS Studio」でおなじみの住宅リフォーム会社、株式会社OKUTA様にて、
社員研修(LOHAS College)の一環として、茶道講座を行いました。

受講者は、女性社員(営業、事務、技術系)の皆さん全員が対象です。
前回まで2回開催し、4月の講座は1回18名参加、都合3回行いました。

お茶は、学生時代茶道部だったり、家で祖母がやっていたりと経験のある方もいらっしゃいましたが、
ほとんどの方は、初めての体験講座になりました。

お茶は興味があるけど、ちょっと...
というイメージを、この講座を通して認識を新たにして頂けるととうれしいです。

前半は茶道一般から歴史の講義そして、茶道の心構えが仕事の場でどのように生かされていくのか、
エピソードを交えての話をしました。

そして後半は実践講座です。
実際に、菓子と茶を作法に沿って頂きました。

受講者全員が、日本の伝統文化である茶道というものを理解しようと、
ほんとうに真剣に受講されました。

グローバルな時代になり、地球全体がボーダレスになっていくに従い、我々日本人は、より日本の事を
理解して行かなければならないと思っております。

受講者の皆様、そして株式会社OKUTA講座スタッフの皆様、
ありがとうございました。

 
   


茶室が完成しました!

基本計画から始まり約1年。
茶室の建設工事が、完了しました。

いろいろと苦労がありましたが、
施主様にも喜んで頂き、無事に引き渡すことができ、良かったと思ってます。
大工さん達施工チームの素晴らしい技術力で、設計の至らなかった部分を補って頂きました。
皆さんの力で完成した素晴らしい茶室です!

皆様、どうもありがとうございました。
この茶室で、良い茶会が出来ることを願って。

 
 
   


お茶会のお知らせ

第10回「朝日茶会」の御案内

さわやかな新緑の季節、朝日酒造株式会社様にて毎年恒例の朝日茶会が開催されます。
今回は第10回ということで、記念の年。
各席趣向を凝らし、気合を入れお客様をお迎えしたいと思います。
どうぞ、皆様ふるってご参加下さい。

日時 平成24年5月13日(日)午前9時~午後4時
茶席券 1枚 5,000円(点心付)
会場 朝日酒造株式会社 新潟県長岡市朝日880-1
http://www.asahi-shuzo.co.jp/news/
第一席 松籟閣松籟の間(席主:川口宗伊)
第二席 もみじ園巴ヶ丘山荘(席主:堀 一孝)
第三席 朝日酒造エントランスホール
(席主:廣岡慶吉/水屋:朝日酒造㈱茶道部)
点心席
主 催 朝日酒造株式会社
後 援 長岡市越路公民館
お問い合わせ 石州流野村派
堀 一孝
Eメール:masa@links-hori.co.jp まで。



少し遅めの「お茶始め」

1月29日(日)、長岡市内の本部にて少し遅めですが「初釜」を催しました。
昨年末からいろいろとあり、今年は極力シンプルにという趣向です。
床のしつらえも、仙涯の「恵比須福釣」に曽呂利の花入に水仙を一輪そして龍の螺鈿入香合
席は石州好の皆具の一部を使用し、姥口の釜を据えました。

お弟子の皆さんと濃茶そして薄茶を楽しみにました。

いつもの様な華やかさはなかったのですが、今年初顔合わせの弟子の皆さんとの一服
楽しい時間が、ゆっくりと過ぎて行きました。

 
床のしつらえ 茶席のしつらえ
   
長板飾り(石州好皆具)  



新しい年に向けて

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えの事と存じます。

昨年は、大震災・原発事故をはじめ世界を取り巻く環境の変化で大変な一年でしたが、
今年もまた引き続き、震災からの復興そして
世界情勢大きな変化に我々は対応していかなければなりません。

時代の大きな転換期であり、そして人々の価値観の大きな転換期に来ていると思います。
「絆」に象徴されるように、物から人へ、物質的な豊かさから"心"の豊かさへシフトしてきています。
そして、その心の目は、物事の本質を見る力が必要になってくると思います。

"心の時代へのシフト"
を考えながら、新たな一年を進んで行こうと思います。

皆様、また一年どうぞよろしくお願い致します。

 



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