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ブログ
【施工事例】光と静寂が包む、こだわりの茶室が完成しました
こんにちは!リンクスホリです。
いつもリンクスブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、昨年完成・お引き渡しいたしました「光と静粛のある小間茶室」の施工事例をご紹介させていただきます。
施主様のこだわりと、職人の技が詰まった、本当に素敵な空間に仕上がりました。
写真とともに、その見どころをいくつかご紹介します。
■ 足元から整える「静寂」への入り口

まずはこちら、茶室へと続くアプローチ部分です。
那智黒(なちぐろ)のような深く艶のある玉砂利と、
どっしりとした飛び石。
一歩踏み入れるだけで、日常の喧騒から心が切り替わるような、
凛とした空気が漂います。
壁にあしらわれた下地窓(したじまど)からのぞく竹の格子が、
程よい抜け感を演出し、和の情緒を深めています。
■ 自然素材が織りなす「数寄」の空間
室内に入ると、木の香りと共に柔らかな光に包まれます。 ![]() あえて皮を残した自然木の柱(変木)や、 直線の美しさと、自然素材ならではの有機的な曲線が | 特筆すべきは、この天窓からの採光です。 ![]() 障子を通した柔らかい自然光が畳を照らし、 閉塞感を感じさせず、 |
■ 灯りと陰影の演出

日が落ちてくると、照明のあかりが
聚楽壁(じゅらくかべ)の質感を浮かび上がらせます。
竹を使った吊り棚や、天井の葦(よし)の繊細なライン。
細部まで妥協のない職人の手仕事を
感じていただけるかと思います。
ここで一服のお茶をいただく時間は、
何にも代えがたい贅沢なひとときになりそうです。
■ 最後に

今回の施工では、「伝統的な様式美」と
「現代の暮らしに馴染む居心地の良さ」の両立を目指しました。
リンクスホリでは、こうした本格的な和室や
茶室の設計/施工・リフォームを承っております。
「自宅に和の空間を作りたい」
「古くなった和室を趣のある空間に変えたい」
といったご相談も大歓迎です。
こだわりの空間づくりをお考えの方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回のリンクスブログもお楽しみに✨
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>お電話でのお問い合わせはこちら
TEL:048-779-8425
(管理者) 2026年2月13日 10:41
曲線が紡ぐ「立礼卓」~茶釜のある豊かな時間~
こんにちは、Links Horiです。
都会の夜景を背景に、静かに佇む高層マンションの1室に設置した勾玉形のフォルムを描く木製のテーブルです。
会話が弾む「勾玉型立礼」の魔法
長方形でも円形でもない、このそら豆のような「勾玉型」の変形立礼卓。
実はこの形状、座る人同士の視線が真正面からぶつからず、それでいて程よい距離感を生み出してくれます。
角がないデザインは、空間に柔らかいリズムを与えてくれます。
美しい木目(ブラックチェリー素材で、飴色の風合い)が、部屋全体を温かく包み込んでいます。
![]() | ![]() |
日常に溶け込む「現代の茶室」

そして、このテーブルの最大の特徴は、
なんといっても天板に設えられた「炉(ろ)」の存在。
どっしりとした鉄瓶(茶釜)が鎮座し、その横には凛とした白い水指。
「和」の伝統的な茶道の要素が、
モダンなフローリングのリビングに違和感なく溶け込んでいます。
わざわざ畳の部屋に行かなくても、ソファに座り、
あるいはこのテーブルを囲んで椅子に腰掛けながら、
お湯が沸くシュンシュンという音に耳を傾ける。
そんな「現代の茶の湯」スタイルがここにあります。
質感のコントラストを楽しむ
- 木の滑らかさ
- 鉄の重厚感
- 陶器の艶やかさ
異なる素材がお互いを引き立て合っています。
奥に見えるワゴンや、控えめな照明も、主役であるこのテーブルセットを美しく演出してくれています。
忙しい日々の喧騒を忘れ、一服のお茶と共に心を整える。 そんな贅沢な時間が流れます。
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(管理者) 2026年1月16日 10:36
令和7年 石州流野村派家元 「秋の茶会」
茶室建築や茶室リフォームを手掛けておりますリンクス・ホリです。
石州流茶道を通じて、「もてなしの心」「人と人とのふれあい」を大切に、
伝統と現代が調和する茶の湯空間づくりを行っています。
その取り組みの一環として、皆さまと、茶道文化にふれる機会を継続的に開催しております。
越後長岡の秋の茶会
11月9日(日)
越後長岡にて石州流野村派による"秋の茶会"を開催しました!
前日までの晴天とは変わり、朝から曇り空。そして午後には雨が降るあいにくの天候。
それでも多くの皆さまにご参加いただき、
晩秋の長岡、田園風景や紅葉を愛でながらなら茶会を楽しんでいただくことができ、良かったです。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
茶席は朝日酒造重要文化財「松籟閣」と丘の上の「もみじ園」
日本酒「久保田」で知られる朝日酒造様のご厚意で、同じ敷地内にある歴史ある建物の佇まいの
重要文化財「松籟閣」 が濃茶席となり、濃茶を頂きながらのゆったりとした至福な時間を過ごして頂きました。
薄茶席は紅葉が美しい「もみじ園」にて開催。
小雨降る中でしたが、遊歩道を登る道中、紅葉の彩りが豊かで、
お客様からは、
「小雨でしたが、落ちた紅葉が道一面敷き詰められて素敵な光景でした」
との声を頂き、これも茶会の思い出として、良かったと思っています。
![]() | ![]() |
点心席は朝日酒造本館内。日本酒が実際に造られる場で、酒造りの伝統を感じながらの食事。
茶席との場所が少し離れていて、雨の中、移動して頂いた事は課題が残りましたので、
次回への宿題として、しっかり検討していきたいと思います。
![]() 床の間 軸 「吹毛」大徳寺百八十五世玉舟宗璠 花入 石州公御作 | ![]() 棚 紹鴎好水指棚 / 水指 李朝次代白磁壺 茶碗 御本三島 / 茶入 遠州高取 |
![]() 釜 与次郎作 大阿弥陀堂 |
今回は、奈良の慈光院ご住職ご夫妻、会津の石州流の先生方や関東・関西のお客様にも、
晩秋の長岡を感じて頂けて良かったです。
ご参加いただいた皆さま、当日お手伝いくださった皆さま、
そして会場をご提供くださった朝日酒造様に感謝申し上げます。
ありがとうございました!!
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堀政孝プロフィール
担当:茶室デザイン、監修、茶道教室、企業研修など
石州流野村派という武家茶道の流派の代表を努めている、弊社の代表です。
茶室設計のご依頼をいただきますと、まずは堀がお話を伺うことになります。
最近ではお茶室竣工後の使い方や、茶室開きのお茶会のご相談も多くいただいています。
使いやすい茶室、こだわりの造作など、茶室建築全般について
なんでもご相談ください。
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(管理者) 2025年12月12日 19:05
【令和7年 石州忌】大和小泉・慈光院で行われた石州流茶道のお茶会
茶室建築や茶室リフォームを手がけるリンクス・ホリでは、
石州流茶道の精神を大切に、伝統と現代の調和を追求した空間づくりを行っています。
今回は、その石州流茶道の世界にふれる「お茶会」の様子をご紹介いたします。
毎年10月第3日曜日に奈良県大和小泉の慈光院で行われる石州忌、
正式名称「開山玉舟和尚並びに片桐石州毎歳忌法要」。
全国の石州流茶道を学ぶ皆さんが年1回、ここ慈光院に参禅します。
献茶から始まり、濃茶席、薄茶席、点心席と、お寺でゆっくりと茶を楽しむ一日です。


慈光院の庭園を望む大広間で静寂のひととき
慈光院に到着すると、まずは庭園が一望できる大広間でくつろぎ、
穏やかな空気に包まれながら、心を落ち着けて法要とお茶会に臨みます。


献茶から始まる、濃茶席・薄茶席・点心席
恒例の献茶に続き、
・大阪の皆さんによる薄茶席
・慈光院の精進点心
と、どれも心づくしの良いお席で、楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございました。
奥様手作りの干し柿と一句
今年はご住職の奥様が丹精込めて作られた干し柿を、書院でいただくことができました。
なんと甘い柿・・・
大変美味しくいただきました。
思わず
「柿食えば、いにしえ奈良の慈光かな」
という句を詠んでしまいました。奈良らしい秋の味覚に心が和みました。


来年は薄茶席を担当します

今年もすばらしいお席を設けてくださった皆さまに感謝申し上げます。
来年は、私どもが薄茶席を担当させていただく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
奈良・大和小泉の慈光院で行われる石州忌は、
茶道を愛する方なら一度は訪れていただきたい静寂と和のひととき。
来年もこの美しい行事に携われることを楽しみにしています。
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堀政孝プロフィール
担当:茶室デザイン、監修、茶道教室、企業研修など
石州流野村派という武家茶道の流派の代表を努めている、弊社の代表です。
茶室設計のご依頼をいただきますと、まずは堀がお話を伺うことになります。
最近ではお茶室竣工後の使い方や、茶室開きのお茶会のご相談も多くいただいています。
使いやすい茶室、こだわりの造作など、茶室建築全般について
なんでもご相談ください。
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(管理者) 2025年12月 5日 16:02
正座が難しくてもお茶を楽しめる工夫
【東京都葛飾区のお客様からのご相談】
今回は、茶道の先生より「脚の悪い方でも稽古ができ、またお客様としても楽しめるようにしたい」
とのご相談をいただいた茶室リフォーム事例をご紹介いたします。
掘り炬燵の施工
客座に掘り炬燵を施工するのは、過去何回か経験はありますが、
点前座に掘り炬燵を取り入れるという茶室リフォームは今回が初めての試みです。
茶道には「炉」と「風炉」の点前があり、それぞれ点前の時の身の置き方が違います。
また茶碗などの茶道具を置く位置も、風炉・炉で変わってきます。
四季により使う道具も変わってくるので、そのすべての点前に対応できる工夫が必要になってきます。

工夫のポイント
「掘り炬燵と炉縁の間に一枚の板を入れ、そこに茶碗を置く」
今回は、そんな工夫を取り入れました。
それだけの事なのですが、施工後は客座からの点前座の見え方が良く、
点前時の身体と道具の置き方がスムーズにいき、お客様にも大変喜んでいただけました。
実際に掘り炬燵で点前をしている動画を機会があればご紹介したいと思っております。
「正座が難しい方にも優しい茶室づくり」
茶道の伝統を守りつつ、お客様の暮らしに寄り添う、茶室リフォームの工夫のご紹介でした。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

小間席は二畳向切壁床席 ![]() |
![]() |
これから茶室建築やリフォームをご検討されている方は、
ぜひ、「茶室のお悩みにお答えします Q&A」も併せてごらんください。
当社によくよせられるご質問にお答えしております。
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堀政孝プロフィール
担当:茶室デザイン、監修、茶道教室、企業研修など
石州流野村派という武家茶道の流派の代表を努めている、弊社の代表です。
茶室設計のご依頼をいただきますと、まずは堀がお話を伺うことになります。
最近ではお茶室竣工後の使い方や、茶室開きのお茶会のご相談も多くいただいています。
使いやすい茶室、こだわりの造作など、茶室建築全般について
なんでもご相談ください。
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(管理者) 2025年9月19日 12:16















































