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茶室リフォーム(住宅編) 施工事例

 

 
 
   

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都内H様邸 茶室リフォーム

トップライトからの光が優しい、やわらかな雰囲気のある茶室『京間四畳半本勝手』

【設計デザインコンセプト】
既存建物
地下部:RC造 地上部:木造在来工法の混構造住宅
地下RC造部(書庫として使用)をお茶の出来る茶室空間にリフォームをしました。

【ポイント】

■RCの壁の雰囲気を生かしながら茶の出来る場所としての『和の空間』をどのように演出していくか / ■空間の保温性を向上させる措置を講じる。 / ■京間の広さを確保する / ■トップライトからの最高を茶室に生かす

 
トップライトからの光が優しい
『京間四畳半本勝手茶室』
  にじり口から茶室をみる
 
地下への階段を降り、水屋通じる導線   RC造の既存スペースに水屋を造作
 
茶室内の収納関係
風炉用床コンセント
 
既存RCとの取り合いを生かし、太鼓襖の茶道口とにじり口を設ける
実際の間取り図

【設計デザインコンセプト】
  稽古の出来る茶室そして、お客様をお呼びして茶事を楽しむ

 
八畳間本勝手下座床 茶室
 
廊下に蹲スペースを設けました    掃き出し窓の障子
広間茶室の照明

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茶室としての使用と同じくらい客間としても使用する和室が欲しい。茶室のときは、水屋への導線も確保したい。
また、客間のときは、できるだけ広く使いたい、というご要望に対応いたしました。

検討その1...水屋導線を確保しつつ、八畳に広がる

⇒住宅廊下から離れた位置にある水屋までの導線を確保するため、襖で仕切った畳の廊下を二畳つくり、
茶室として利用するときはそこを裏導線として使用します。
客間として利用するときは、廊下を仕切る襖をはずして、広い八畳間として使用できます。

 
水屋(左)と茶室(中)と畳の廊下(右)    襖二枚を開けた様子

検討その2...襖同士を丸太で納める

⇒今回のプランニングでは、茶室へ入る襖と畳の廊下へ入る襖、そして茶室と畳の廊下を間仕切る襖、
これらが一箇所で交わります。通常は四角い枠材で納めると思われますが、
ここでは丸太を使うことでそれぞれの襖同士を干渉させず品良く納めています。

 
茶室への襖(左)と廊下への襖(右)   間仕切る襖を閉めた様子

検討その3...既存窓サッシをそのままに、雰囲気のよい障子をつくる

⇒リフォーム前の部屋は洋室だったため、茶室としては少し高い位置に窓がついていました。
サッシを交換するような大工事はしたくないので、既存の窓よりひとまわり大き目の障子をデザインし、
引き分け式とすることで部屋全体の窓のバランスを調整しています。

障子を引き分けた様子。戸あたりは竹。

検討その4...通風方式と空調機

⇒中間期の通風を取るために、庭に面した欄間障子を上開き式として開閉できるようにしています。
鴨居と障子の間に竹を簡単な方法で固定することで、多少の風では外れないようになっています。
また、茶室内のエアコンは、お施主様の提案により廊下天井内に納めることで、
室内には木製の吹き出し口のみが見えるすっきりとしたものになっています。
襖を開放した広さでも充分まかなえる大容量タイプです。

 
すっきりとしたエアコンの吹き出し口   欄間障子を上げた様子

庭に面した明るく広い水屋と、落ち着いた雰囲気の六畳茶室、そして利便性の高い畳廊下。
これら全てがバランスよく配されて、使い勝手のよいお茶室が完成しました。
客間に茶室にと多用途に対応できると思います。

水屋の様子

障子の戸当り
 
茶室入り口部分 引違襖の収まり   床の間の楊枝柱と柳釘の様子
水屋
 
水屋全景   水屋腰板、すのこ、銅版流しの様子
水屋廊下部分の障子 欄間障子は開閉式
茶室
 
茶室入り口三方襖の収まりの様子   茶室内の様子とエアコン吹き出し口
 
茶室より廊下を見る   茶室内を見る
廊下
 
廊下   廊下と茶室

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一軒家の御宅の和室に炉を切り、床の間を手直ししお茶の稽古の出来るお部屋にリフォームしました。
天井には釜蛭釘を打ち、季節には天井から鎖をさげ、吊り釜を楽しむことができます。

 
 

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デザイン例:その1
 
 

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