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株式会社リンクス・ホリ

埼玉県さいたま市大宮区土手町
一丁目13番地3

TEL: 048-779-8425
FAX: 048-779-8426

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ブログ お知らせの最近のブログ記事

【施工事例】光と静寂が包む、こだわりの茶室が完成しました

こんにちは!リンクスホリです。
いつもリンクスブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、昨年完成・お引き渡しいたしました「光と静粛のある小間茶室」の施工事例をご紹介させていただきます。

施主様のこだわりと、職人の技が詰まった、本当に素敵な空間に仕上がりました。
写真とともに、その見どころをいくつかご紹介します。

■ 足元から整える「静寂」への入り口

まずはこちら、茶室へと続くアプローチ部分です。

那智黒(なちぐろ)のような深く艶のある玉砂利と、
どっしりとした飛び石。

一歩踏み入れるだけで、日常の喧騒から心が切り替わるような、
凛とした空気が漂います。

壁にあしらわれた下地窓(したじまど)からのぞく竹の格子が、
程よい抜け感を演出し、和の情緒を深めています。

■ 自然素材が織りなす「数寄」の空間

室内に入ると、木の香りと共に柔らかな光に包まれます。

あえて皮を残した自然木の柱(変木)や、
天井の駆け込み天井の意匠。

直線の美しさと、自然素材ならではの有機的な曲線が
絶妙なバランスで調和しています。

 

特筆すべきは、この天窓からの採光です。

障子を通した柔らかい自然光が畳を照らし、
時間帯によって部屋の表情が刻々と変化します。

閉塞感を感じさせず、
かつ落ち着きのある空間づくりを心がけました。

■ 灯りと陰影の演出

日が落ちてくると、照明のあかりが
聚楽壁(じゅらくかべ)の質感を浮かび上がらせます。

竹を使った吊り棚や、天井の葦(よし)の繊細なライン。
細部まで妥協のない職人の手仕事を
感じていただけるかと思います。

ここで一服のお茶をいただく時間は、
何にも代えがたい贅沢なひとときになりそうです。

■ 最後に

今回の施工では、「伝統的な様式美」と
現代の暮らしに馴染む居心地の良さ」の両立を目指しました。

リンクスホリでは、こうした本格的な和室や
茶室の設計/施工・リフォームを承っております。

「自宅に和の空間を作りたい」
「古くなった和室を趣のある空間に変えたい」
といったご相談も大歓迎です。

こだわりの空間づくりをお考えの方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回のリンクスブログもお楽しみに✨

 


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TEL:048-779-8425


曲線が紡ぐ「立礼卓」~茶釜のある豊かな時間~

こんにちは、Links Horiです。

都会の夜景を背景に、静かに佇む高層マンションの1室に設置した勾玉形のフォルムを描く木製のテーブルです。

会話が弾む「勾玉型立礼」の魔法

長方形でも円形でもない、このそら豆のような「勾玉型」の変形立礼卓。

実はこの形状、座る人同士の視線が真正面からぶつからず、それでいて程よい距離感を生み出してくれます。
角がないデザインは、空間に柔らかいリズムを与えてくれます。
美しい木目(ブラックチェリー素材で、飴色の風合い)が、部屋全体を温かく包み込んでいます。

 

日常に溶け込む「現代の茶室」

そして、このテーブルの最大の特徴は、
なんといっても天板に設えられた「炉(ろ)」の存在。

どっしりとした鉄瓶(茶釜)が鎮座し、その横には凛とした白い水指。
「和」の伝統的な茶道の要素が、
モダンなフローリングのリビングに違和感なく溶け込んでいます。

わざわざ畳の部屋に行かなくても、ソファに座り、
あるいはこのテーブルを囲んで椅子に腰掛けながら、
お湯が沸くシュンシュンという音に耳を傾ける。
そんな「現代の茶の湯」スタイルがここにあります。

質感のコントラストを楽しむ

  • 木の滑らかさ
  • 鉄の重厚感
  • 陶器の艶やかさ

異なる素材がお互いを引き立て合っています。
奥に見えるワゴンや、控えめな照明も、主役であるこのテーブルセットを美しく演出してくれています。

忙しい日々の喧騒を忘れ、一服のお茶と共に心を整える。 そんな贅沢な時間が流れます。

 


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「月釜」はじめます。

埼玉を拠点に茶室建築を行っております株式会社リンクス・ホリです。
当社では茶室のデザイン設計~施工・リフォームまで茶道の家元を務める代表に
ご相談いただきながら、施工を進めることができます。

月釜


地下鉄有楽町線「地下鉄赤塚」でおり地上へでると、
大きな老舗呉服店が目の前に現れます。

P1010626(縮小).jpg


大きな中庭にある離れの茶室。そこはまさに市中の山居。
そこで、月2回石州流茶道教室を開催しています。
お世話になっている白瀧社長のご厚意により、「月釜」を開催することになりました。


image (9)-min(縮小).png

お茶の文化に触れる場を多くの方に提供したい、
お抹茶でゆったりとしたひと時を過ごして頂きたい。
そんな思いをもって。

◆茶室体験とゆったりとした時間の提供
◆和文化の情報発信
◆茶と職人

月ごとに様々なテーマを決めて、茶を通して、和文化の奥深さを知って頂く場として。



白瀧呉服店教室の様子


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P1010619.JPG

詳細が決まり次第、あらためてご案内させて頂きます。
まずは、ご報告まで。

記:堀政孝

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政孝プロフィール
担当:茶室デザイン、監修、茶道教室、企業研修など

石州流野村派という武家茶道の流派の代表を努めている、弊社の代表です。
茶室設計のご依頼をいただきますと、まずは堀がお話を伺うことになります。
最近ではお茶室竣工後の使い方や、茶室開きのお茶会のご相談も多くいただいています。
使いやすい茶室、こだわりの造作など、茶室建築全般について
なんでもご相談ください。

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メディア掲載のお知らせ:つつじヶ丘K様邸 三畳小間茶室とクローゼット内水屋  

ご自宅で本格的なお稽古ができる、洋室から茶室へのリフォームなら茶室専門設計事務所のリンクス・ホリへ◎


2023年7月23日(日)付 読売新聞に、弊社が設計施工を行ったお客様の茶室が掲載されました!



記事は読売新聞オンラインでもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。(会員登録が必要なようです)


取材いただいたのは、昨年弊社で手がけた調布市つつじが丘の戸建て住宅内茶室です。

四畳の書斎を、三畳茶室とクローゼットを活用した水屋にリフォームいたしました。

限られた空間に炉を切り、壁床を納め、豊かな広がりを演出しています。


壁床というと壁に軸釘のみ打っている場合が多いですが、

弊社ではスペースや構造が許せば床柱と幕板の施工をおすすめしています。

茶室全体が引き締まり美しいだけでなく、

様々な設えに対応できるため一層茶を愉しむことに繋がります。


リフォーム前の書斎の様子はこちら


      



クローゼットを入れても四畳ほどの小さな空間ですが、品のいい窓から明かりが入り、心地よいお部屋です。


クローゼットを解体し部屋全体を茶室にするプランもございましたが、

お客様のご希望は、とても大切に住まわれているお家をなるべく壊さず、廊下と繋ぐドアもそのままにしたい、ということでした。


そこで、敢えて4畳の中に鴨居と敷居を造作し、襖で約3畳の茶室と水屋を分ける形に設計いたしました。



網代天井、左官壁、壁床の品のいい茶室に仕上がりました。

水屋はクローゼットの扉をそのまま活かしているため、お客様の席入りの際には閉めて隠すこともできます。


点前座の様子

こちらの茶室は戸建て二階部分にあるのですが、真下のお部屋がユニットバスのため通常の居室より一階と二階の間の空間に余裕があり、茶室の床をほとんど上げずとも炉を切ることができました。

リフォームの場合、全く同じケースというものはございませんので、設計士と施工チームで現場調査をした上でプランをご提案させていただいております。


写真にあるのは神大杉で制作したリンクス・ホリオリジナルの炉縁と結界です。

侘びた素材感が小間茶室にマッチしておりますね。


この度は設計の工夫と大工さんの技が詰まった茶室を取り上げて頂いて大変ありがたいです。

また、愉しんで日々使っていただいているようでうれしく思います。


施主のK様、読売新聞の皆様、暑い中ありがとうございました!


記:ワタヌキ

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ワタヌキプロフィール

茶道歴15年、建築業界歴1年の新人です。

裏千家茶道専任講師、茶名宗望。

茶室建築業務サポート、茶と家プロジェクト担当。




神代杉の「結界」と「炉縁」

茶室建築や茶室リフォームを中心に各種無料相談を承っております、リンクス・ホリです。

共に仕事をしている木工製作の方に、神代杉で茶道具を製作して頂きました。

地中で400年以上眠っていた杉。
長い眠りから醒め、新たに茶道具として登場することになりました。
神代杉は伊豆半島・箱根・京都・福井・屋久島などから多く掘り出され
青黒く木目が細かくその美しさが特徴です。
品のある美しさとその存在感は、釜などの茶道具相まって極上の茶室空間に変身いたします。

ご興味のある方は、どうぞお問い合わせください。

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記:堀 政孝

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堀政孝プロフィール
担当:茶室デザイン、監修、茶道教室、企業研修など

石州流野村派という武家茶道の流派の家元業をしている、弊社の代表です。
茶室設計のご依頼をいただきますと、まずは堀がお話を伺うことになります。
使いやすい茶室、こだわりの造作など、なんでもご相談ください。


洋寝室から本格茶室へ、リフォームのビフォーアフター

五月雨続く週末、お出かけには不向きですが、雨音を楽しみながらのご自室での一服もまた趣がありますね。
茶室デザイン・設計施工のリンクス・ホリです。

先日ご紹介したこちらの物件の、施工前・施工後のお写真を弊社Instagramに投稿したところ、
お客様より「参考になる」との嬉しいお声をいただきましたので、こちらのブログでもご紹介させていただきます!

東京都品川区のマンション1室を茶道のお稽古用にフルリフォームしたU様邸
本勝手の炉と大炉を備え、様々なお稽古に対応できる茶室を施工いたしました。
utei_toko.JPG

こちらのお部屋の施工前はフローリングの寝室でした。
洋室は当然ながら畳の寸法に関係なく作られていますので、八畳を敷くには若干広さが足りません。
utei_b.jpg
しかし写真のようにクローゼットと押し入れ型の2つの収納があります。
そこで設計チームはこの2つの空間を活用するご提案をいたしました。

施工後の写真はこちらです。
utei_a.jpg
右のクローゼット部分は床の間に、 左の壁は収納の深さまで全体を後ろに下げ、
八畳が収まる間取りに変更しました。

ビフォーの写真では丸ドアがついていた壁は取り払われています。
既存の構造の残せる部分は残しつつ、必要な部分は思い切ったリフォームをすることで、
費用を抑えつつ、洋間から使い勝手のいい茶室に作り替えることができました◎

お客様にも大変喜んでいただき、茶室を使いお稽古をされているお写真を送っていただきました!

収納いっぱいの「簡易組立式の茶室!」

コロナも中々終息していきませんが、皆様、如何お過ごしでしょうか。

ご自宅のちょっとした空きスペース(フローリングのお部屋)を利用し、
茶室な空間を設えさせて頂きましたのでご紹介いたします。

今回の取組は
【簡易的に。素敵な和茶室空間を演出する!】
そして、その取組のテーマは、
「床組の組立式による工期短縮と茶室に収納を増やす」
です。

もともと、収納スペースだったお部屋を和・茶室にする工事。

■床の間
壁に床柱を立て開閉式の「壁床」を造りそして、その奥をまるまる収納スペースとして使用する。


壁に床柱を立て壁床の間として、その奥は収納

 

■床収納
床組を「箱型床組方式」にて床下収納を確保。
炉壇の脇に小型の収納スペースが出来て、これはとても便利




箱形床組方式の茶室の床
床下収納がたくさん取れる
 
炉壇脇に小さな床下収納スペース。
これは便利

 

壁の仕上げは、左官仕上げによる「わび」な感じを出し、
照明は個々の単独運転の出来るダウンライトで、茶室に陰影をつける工夫をしました。


壁は左官仕上げとダウンライトによる、「わび」の演出空間




茶室への入り口は、
収納式の「踏み込み台」で侵入
 
茶室をリビングを分ける建具は、
既存の半透明ガラスで

リンクス・ホリ 公式You Tubeチャンネルを開設いたしました

埼玉県さいたま市にて
茶室建築・茶室リフォームを専門的に行っておりますリンクス・ホリです。

建築事務所 リンクス・ホリでは、茶道の家元がお客様の本格的な茶室リフォームをサポート。
茶室に関する疑問や質問がございましたら、お気軽にご相談ください。
デザインからリフォーム施工まで、ワンストップで対応いたします。

リンクス・ホリ公式You Tube チャンネルは、
日本の伝統文化、茶道を深く知ってもらい、また茶室の魅力をお伝えするためのチャンネルです。

建築やデザインの観点からみた茶室の魅力はもちろん、
茶室とはどういうものなのか?を日本人の心から紐解いていく動画も掲載しています。

茶道をご存知の方はもちろん、これから茶道をはじめようと考えている方、
茶室建築を検討中の方にとっても楽しんでいただける内容になっています。
是非一度、ご覧ください。


 

>リンクス・ホリ 公式You Tubeチャンネルはこちらから


"茶の湯"に学ぶ~おもてなしの空間づくり~(リフォーム楽楽通信 2019年11月号)のインタビューが掲載されました

埼玉県にて茶室建築・茶室リフォームを専門にて行っております
建築事務所 株式会社リンクス・ホリです。

当社は、茶室建築や茶室のリフォーム、マンション茶室施工等を行っております。
ご自宅で茶道を楽しみたい、本格的な茶道教室を開きたい、といったご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。

「リフォーム楽楽通信 2019年11月号」へ、当社代表 堀政孝のインタビューが掲載されました。
当社代表は茶道家元であり茶室設計・デザイン、リフォームを手掛けております。
インタビューは「"茶の湯"に学ぶ~おもてなしの空間づくり~」をテーマに、
茶道をご自宅で楽しむ際のポイントをご紹介しています。

茶室建築や茶室リフォームをご相談いただく際、
「茶道は敷居が高い」や「豪華なしつらえを用意しなければならない」等のお言葉をいただくことがございます。
当社では、もちろん「豪華なしつらえ」や「凝った作りの茶室」をご要望をいただいた際には、
お客様のご要望を詳しくヒヤリングし対応させていただいております。

ですが、茶道を楽しむためには「豪華なしつらえ」も「凝った作りの茶室」も、二の次だと考えています。
もちろん、整った茶室であることは大切だとは思いますが、
一番大切にしなければならないのは「客への心遣い」や「もてなしの想い」だと考えます。

いくら立派な茶道具一式が揃っていても、客をもてなす気持ちや心遣いがなければ、もてなしの空間だとは言えません。
「喜んでくれるかな」とワクワクしながら空間をつくる。おもてなしの心で溢れた空間を客とともに楽しむ。
そういった気持ちや時間が、茶道をより豊かにしてくれると考えます。

茶室建築や茶室リフォーム等について、お困りの事やお悩み事がございましたらお気軽にご相談ください。


川崎市のマンション茶室リフォーム 御引渡し

茶室建築・茶室設計を専門にて行っております株式会社リンクス・ホリです。
リンクス・ホリでは茶室建築に関するご相談を承っております。
戸建て住宅・マンションでの茶室リフォームについて、
是非お問い合わせください。

4月15日(月)、
マンション茶室のリフォーム工事が終わり、無事御引渡しを致しました。
今回は、マンションの和室スペースを、
水屋併設の中京間三畳茶室にリフォーム。

ポイントとなる部分は、生活空間と茶室スペースの分離をどのようにするか、
また水屋から茶室への導線の取り方など。いくつかの工夫が必要でした。

そしてマンションの茶室リフォームを施工する場合、毎回の事なのですが、茶道具の収納スペースをどのように確保するか、
エアコンをどう仕込むかなど限られたスペースで茶室(稽古場)として成立するように
細かく設計していかなければなりません。
計画段階でお客様のご意見も反映しながら進めて行きました。

茶室リフォーム工事が終了し、結果、今までの和室スペースでの稽古の制約が大幅に改善され、
かつ水屋も併設となりましたので、大変喜んで頂き、良かったです。
施工チームの皆さん、ありがとうございました。

茶室リフォームのご相談は、リンクス・ホリへお気軽にどうぞ。
茶室に関する相談を無料にて承っております。

 


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