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海外東アジア地区の旅行関係者の皆様を対象に茶道体験をしました。

4月14日(月)海外東アジア地区の旅行関係者の皆様を対象に茶道体験をしました。

名 称 東アジア商談会
主 催 観光丁/日本政府観光局(JNTO)
会 場 グランドプリンス新高輪
参 加 中国 韓国 台湾 香港の旅行関係者

参加された、東アジア地区の皆さん、抹茶と和菓子をとても楽しんでおりました。
一碗は、国境を超え、笑顔を届けます。
皆様から好評を頂きました。
ありがとうございました。

 
 

一碗は国境を超える

 

 


タワーマンション内茶室リフォーム完成!

3月21日 春分の日
タワーマンションの茶室リフォームが完成しました。
そして、そのお引き渡しの日です。

今回の施工に携わった大工さん、設計担当者と一緒に、お客様に施工内容の説明と検査を進めていきます。
リビングから、茶室へ。
板床に段差を作り少し上げてそこに茶室の顔であるにじり口を設け、そこから、四畳半本勝手の茶室に入って行きます。
入り口左手側には、太鼓襖の茶道口を作り、亭主と客の導線を区別しました。
水屋はにじり口の脇に造作し、客の席入りがすんだら、水屋手前の引き戸を開け、水屋を使用するという
マンションという限られたスペースでの使い勝手の工夫を入れました。

リビングの引き戸を開けると、にじり口と連子窓、そして茶道口が出現!
非日常の空間が現れます。

スカイツリーを借景にした、茶室内からの眺望は、夜の茶事には、最高だと思います。
設計デザインと施工の大工さんとのチームワークで施工した、マンション茶室。

無事、お引き渡しも終了し、
出来たての茶室で、お客様が我々の為に、手作りの素晴らしい懐石と茶、菓子を振る舞って頂きました。

とても、感謝し感激でした。

 

リビングから茶室へ

 

にじり口脇のスペースに水屋を造作する

 

茶道口の様子(リビング側より)

 

茶室内の様子(茶道口より)

 

床の間

 

茶室からスカイツリーが!

 

茶室内(四畳半本勝手)

 

施工の大工さんと共に、
茶席でもてなしをうけました!!



高層マンション 茶室リフォーム工事が始まりました

都内某マンションの茶室リフォーム工事がいよいよ始まりました。
今回の現場は、高層マンション内。
6畳和室を、4.5畳の茶室へリノベーションです。

今回の工事の特徴は、リビング側から茶室に向かってにじり口を設け、小間茶室の風情をだすと共に
リビングという洋の空間から茶室という和の空間へ導く雰囲気を出していきます。

マンションの和室サイズはいわゆる団地サイズと言われる小さい間取りなので、
京間を基本とした茶室に変更するのは、なかなか至難の業で、畳のサイズから決めて行かなければなりません。
客と亭主の導線をそれぞれつくり、それから点前座、床の間の位置、炉の位置等々を決めていきます。
そして裏方の水屋をどこに配置するのか。
水屋の使い勝手を向上させかつ表に見えない工夫が必要です。
マンションという限られた空間の中で、茶室として成立させるためには、とても細かい検討が必要になって来ます。
畳の目の数にも気を使いながら......。

デザイナー、設計者、大工が共同で造り上げていく作業です。
それぞれのプロの技を十二分に出しながら、お客様に喜んで頂ける茶室を完成させたいと思っております。

続きは、追って御報告致します。

 

施工の様子



新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

2014年 新しい年が始まりました。
皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えの事と存じます。

デフレからの脱却、アベノミックスの影響で株価も上昇し景気の良い話も多い中で、
我々の足元には様々な問題が横たわっております。
特に近年は色々な事象が複雑に絡み合い、問題がより複雑化してきておるのでは、ないでしょうか。
そんな中でも、我々は日々の生活を営んで行かなければなりません。

昨年の流行語「お・も・て・な・し!」に代表されるように、我々は無意識のうちに、
忘れられた日本人の心を求めているのかもしれません。
時間がどんどん速くなっていく中で、少し立ち止まり、自分の心と対話する時間をもつ、
ゆったりと過ぎる時間を感じる場を持つ、そんな心のゆとりがより必要になってくるのではないでしょうか。

心の豊かさと和の伝統の心を新しいかたちにしていくこと、
それを使命として今年一年、また頑張りたいと思っております。

どうぞ、皆様よろしくお願い致します。

株式会社リンクス・ホリ
代表取締役 堀 政孝

 

日の出 寿老人 画

 

 



組立式の茶室を納入致しました。

かねてより、都下のお客様からご依頼のありました、組立式の茶室を納入致しました。

茶室の広さは壁二面構造の二畳中板。そして床の間を設えてます。
木製フレーム構造の茶室で、全体的に軽量化をはかり、組立はドライバー1本で容易に組み立てることが可能です。

壁二面のオープン構造の為、閉塞感がなく茶室内でオープンな感覚でゆったりと亭主の点てた茶を楽しむ事が出来ます。
炉は切らず、代わりに背の低い"炉壇棚"をセットし小ぶりの風炉釜を掛け、点前を見ながら一服頂けるようにしました。
その炉壇棚は、炉の位置にもセット出来るので、寒い炉の季節でも楽しんで頂けます。
そして、吊り釜も掛けられるように致しました。

壁の和紙を通して、外の明かりが、柔らかく茶室内に差し込んできます。

マンション内の六畳間にセットしたのですが、とても雰囲気がよく、綺麗に収まりました。
お客様にも大変喜んで頂き、とてもうれしく思っております。

茶室内で、御亭主の御点前で一服頂きました。
ゆったりとした時間が、茶室内に流れておりました。

「良い茶の湯空間を作る!」
を、これからも実践していきたいと思います。

マンションの和室六畳間に、組立式茶室をセットしました。
壁は、美濃和紙を使用し、外からの柔らかい光を茶室内に取り入れます。
天井には、吊り釜が出来る様、蛭釘を施工。

 

組立式茶室に茶道具を設えた様子

 

茶道口の様子

 

炉壇棚と茶道具の置き合わせ

 

炉壇棚を炉の位置へ移動した状態

御亭主の御点前で、一服頂きました
     
 

茨城R様 茶室 ~1年半を経過して~

竣工、御引渡しから約1年半が経過した離れに建築した茶室を、
先日点検を兼ねて見に行きました。
御引渡しの頃は、庭はまだ出来ておらず少しさびしい感じがあったのですが、
その後土を盛り、ご主人自ら樹木を植えたり飛び石を並べたりして御庭を造作されてました。
庭が出来たことで、茶室としての雰囲気がぐんと増しました感じがします。

茶室の建築場所ですが、冬は霜が降り、風が吹けば畑の土が舞いあがる所です。
また、南向きの茶室なので日が当り、にじり口板材の条件も過酷です。
しかし4シーズンを通した事で、茶室に少し風格が出て、良い感じで落ち着いてきました。
屋根の銅版も、良い色になって来ました。

御主人は、お弟子さんと共にこの茶室で、稽古に励んでおられるとの事。

この茶室で、茶事をやられる日も近いかと思います。

 
竣工直後の茶室外観   にじり口の外観
1年半を経過して
 
茶室全景   茶室全景
 
にじり口の様子   屋根と扁額


茶会inインドネシア・ジャカルタ

平成25年9月20日 15:30 ANA全日空937便
ジャカルタ、スカルノ・ハッタ国際空港にほぼ定刻に到着

予備知識は頭に入れて出発しましたが、インドネシア・ジャカルタはやはり暑いです。
平均気温32℃ 湿度70%位
しかし朝・夕そして風が吹くと爽やかな感じがします。
ホテルの窓から入る風も爽やかでした。

現地時間9月22日午後(日本との時差は2時間)
インドネシア・ジャカルタ・チキニ地区にて
千葉大学・インドネシア大学の建築学部共同プロジェクトである地域の
コミュニティーハウス建設(通称:After Fire Project の一環)のオープニングセレモニーの一環として、
地元地域の皆さんとの交流の茶会が催されました。
とは言っても、地元町内会のイベント感覚なのです。
都会の中の貧困地区でありますが、住民の皆さんはパワフルです。

今回、千葉大学工学部岡部先生の要請もあり、インドネシアの地元の方達に抹茶文化を皆さんに楽しんでもらおうと、
茶会が開催されました。

イベント当日は、地元の子供達が朝から、ワーワーキャーキャー!と大騒ぎ。
おとなも一緒にワーワー!
我々もワーワー!

13時、オープニングセレモニー開始
行政区長さんや主要ゲストの挨拶、今回のプロジェクトのプレゼンテーションがあり
リボンカットそして地元での御祝いセレモニーである、ご飯を山型に盛り付けたナシ・クニンの入刀式と続きます。
(ちなみに、ナシは日本語でご飯の事、有名な料理ナシ・ゴレンは、インドネシア流チャーハンですね)

その後、茶会へと進み、
行政・自治の各区長さん、インドネシア大学関係者他、日本からは東京大学村松先生、
JAPAN FOUNDATION東南アジア総局長小川様、建築家谷尻誠さんなど錚々たるゲストが、
茶会参加でここチキニのカンポン地区にやって来られました。

実際、現地を見るまで、どんな茶会になるか想像が出来ませんでしたが、
現地スタッフ(千葉大・インドネシア大の学生さん)の皆さんが本当に一生懸命やってくれ、
そして地元住民に溶け込んで活動してくれたからこその茶会だったと思います。
お・も・て・な・し・・・!!

インドネシアの主要新聞 コンパスにもその模様が掲載されました
村松先生が、フェイスブックにアップされておられます。
https://www.facebook.com/shin.muramatsu.5

関係者の皆さん、大変お世話になりました。そしてありがとうございました。
Terima kasih!
テリマカシ!!!

   
   
   
   
   
   
   
       
   
   


テレビ収録

8月6日(火)
毎日、暑い日が続きます。そして局地的な豪雨。
そんな中、テレビ埼玉の企画で収録がありました。

タレントさんが茶道体験に挑戦
まったく茶道の経験のないタレントさんに、茶道の楽しさを知って頂く番組企画です。
お茶の指導をしました。
着物・袴で正装し汗だく!!

何とか無事収録を終え、タレントさんからは、「楽しかったです!」とのお声頂き、
大汗をかいた甲斐があり良かったです。

こちらの収録内容は8月13日(火)16:30~
テレビ埼玉「ごごたま」という情報番組の中の、
アヤナビというコーナーで紹介されました。
ちなみに、テレビ神奈川、千葉テレビでも紹介されるそうです。

   
茶道体験は、椿姫彩菜さんです なかなか筋が良かったです!

石州流野村派夏季研修会

7月21日(日)
アトリウム長岡にて石州流野村派夏季研修会が開催されました。

昨年より、夏のこの時期に夏季研修会として、開催をしております。

今回の研修会の内容は、
涼を呼ぶ・・「瓶掛け・茶箱点前」

参加者の皆さんとても熱心に受講され、質問も数多く出て、活発な研修会になりました。

時代と共に、点前の内容にも変遷があります。
先代、先々代と時代の流れがあり移り変わりがあります。
点前は変わって行きますが、しかし、根底のあるのは石州流野村派点前です。
伝統の中に、新たな風を入れていく。
点前は、流儀の精神の現れであり表現です。

この時期、色々な行事もある中で、石州流野村派夏季研修会に参加して頂き有難うございました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。

 
研修会会場の様子   床の花
     
 
研修会の点前   茶箱点前の解説
     
   
皆さん熱心に受講されました    


研修会in東博

6月16日(日)雨&曇りのち晴れ
台風3号は過ぎ去ったものの、この日は早朝から雨模様
この時期、「晴れ!」を期待するのは、よほど日頃のオコナイが良くないと無理かな。

埼玉県の県民活動総合センターで活動している、茶道サークル「土佐水木」の課外研修会が、
東京国立博物館内の茶室「転合庵」にて開催されました。
メンバーの半分以上が男性のこのサークル。小堀遠州作の由緒ある茶室での課外研修なので、
皆さん緊張気味、そして凛々しく袴姿の正装での参加です。
寄付から迎え付け、蹲を使いにじり口から席入りし床の拝見と、茶事での席入りを皆さんで学び、
二畳台目向切小間席で濃茶を一服。隣の四畳半席では、生徒が苦心をしての席造り。
薄茶でお客様をもてなしました、
席作り、亭主そして客の勉強とそれぞれ有意義な研修会となりました。

午後は、雨も上がり日が差し、東京国立博物館本館と庭の池と木々の緑が重なり茶席に飛び込み、
涼やかな風が茶席を吹き抜け、素晴らしく良い時間が過ぎて行きました・・!

東京公立博物館転合庵茶室
袴姿も凛々しく!
小間濃茶席にて
小間濃茶席床の間
「万里一条鉄」 大徳寺塔頭徳禅寺 橘宗義 書
薄茶席の様子
無事終了! 皆さんおつかれさまでした。


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