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ブログ

~新しい茶会のかたち~

1月24日(土)大坂市中央区伏見町にあるギャラリーで、茶会を開催しました。

人数は、50人で各席10名程
こじんまりとしたアットホームな"もてなし"でした。
今回は、洋間のギャラリーなので、椅子で座って出来る立礼卓を使用しての茶会です。

現代のライフスタイルにある"茶会"というテーマで、茶会名は「座・茶会」

亭主は2名で、それぞれが、各々の形で、客をもてなしました。
まずは、私が立礼卓での点前を披露し薄茶をたて、
長岡の菓子と共に抹茶をお出しします。
抹茶は、宇治の生産農家さんから直接取り寄せした挽きたての抹茶
すがすがしい味わいのある、オーガニックな抹茶です。

しばし茶を楽しんだあとに中立ち、席替え
テーブルを出して席を用意

そして、再度席に入って頂き、
お客様はテーブルを囲むようにして座ります。

そして、もう一人の亭主が登場し、立礼卓に着座。
珈琲豆(エチオピア産)をすり鉢で挽き始めます。
そして、珈琲のいい香りが茶席の中に立ち込めて、ゆっくりと時間が経過していきます。
釜の湯が沸き、珈琲豆挽きも終わりにさしかかって豆が粉状に細かく変わっていきます。
紅茶用のティーメーカーを利用し、珈琲をいれます。
ティーメーカーに湯を注ぎ3分ほど

カップをお客様のテーブルに置き、ゆっくり味わっていただきます。
お客様がゆったりとした時間を過ごされます...。

今回は、ギャラリーという空間で、椅子式の立礼卓を使用しての、新しい茶会のあり方を模索しました。
お客様、皆様にとても喜んで頂き、ある種の手ごたえを感じることができました。

enjoy tea anywhere at anytime

いつでも、どこでも茶を楽しむことが出来る場を作っていきたいと思います。

 

茶会会場正面

 

茶会のご案内

 

立礼卓を使い、今日の茶会が始まります

 

床の間のしつらえ
唐三彩の香炉を中心に置き、
エジプトの風景水彩画を飾る

 

花は「侘び助」

 

水屋の様子

 

茶釜は小ぶりな筒型

 

茶会の様子

 

薄茶の点前

 

薄茶席の様子

 

珈琲席でくつろぐお客様

 

珈琲点前(本邦初公開)

 

珈琲点前その2

 

お疲れ様でした!



コラボさいたま2014に出展しました

11月7日(金)~9日(土)3日間、さいたまスーパーアリーナにて、コラボさいたま2014が開催されました。
弊社も出展しPR活動を展開しました。
茶室事例紹介のパネルや茶室の模型などを展示し、ご来場のお客様に茶室の説明をし、
特に最近多くなっている、マンションでの茶室リフォーム事例について紹介させて頂きました。

そして、今回の展示の目玉は、"茶ノ湯Style"ブランドの新規開発商品の展示です。
テーブルで抹茶を楽しむことができる、「新・立礼卓」を展示しました。
「茶室がなくても...正座ができなくても...!
             気軽に抹茶を楽しむことができる」
というコンセプトで開発した商品です。

お茶というと、堅苦しくて辛いもの...
から、もっとカジュアルに抹茶の文化を広く多くの皆様に楽しんでいただければということを願っております。

 

コラボさいたま2014出展ブースの様子です

 

ブース内部の様子
茶室事例のパネルと茶室模型の展示

 

"茶ノ湯Style"開発商品
「新・立礼卓」

 

さいたまキャラのヌゥ君も
「新・立礼卓」に興味津々...

 

さいたま市長もブースにご来場頂きました。


市中の山居 マンションに茶室が出現!

マンションの一室に茶室を造る施工がこのほど完成し、
無事お客様にお引渡ししました。

施工をレポートします。

<今回の茶室製作の条件として>
 ・マンション、フローリングの一室を茶室として使用できるように、改良する。
  その時に、フローリング床、壁を傷めず現状復帰できる状態の中で茶室を製作する。
  その構造ですが、柱は自立させその天井四方に梁を通し床組みを行いました。

 ・もう一つの条件として、マンションの場合、どうしても収納に制約がでます。
  しかし茶道具は次第に増えていきます。
  なので、収納を出来る限り増やす工夫を行うこと。

 ・にじり口を設け、バルコニーからの客導線を作る。
  炉は本勝手と向切の両方使用できるようにする

という条件の下、茶室造りを進めていきました。

結果、条件を満足した、茶室を造ることができ、お客様に大変喜んで頂けました。

<課題>
 茶室としての品格をどのようにして保つか...
   ↓
 細かいディテールにこだわり、大工や職人と綿密な打ち合わせをしながら仕事を進めた結果です。

施工に携わった大工さんはじめ職方の皆様ありがとうございました!

 

マンションフローリングスペースに
造作した茶室(リビングより見る) 京間三畳
炉は本勝手と向切 床は蹴込床

 

茶室内部の様子 にじり口を設け、
バルコニーより茶室へ
連子窓は、大きくとり外の明かりを
大胆に茶室取り込む

 

収納を多く取る工夫 その1【床下収納】
リビング側から収納にアクセスできるので、
使い勝手が良い

 

茶室に炉を切る都合で、茶室の床が上がるので、
リビングからのアプローチ部分(茶道口)には、
踏み台を設ける

 

収納を多く取る工夫 その2【床の間裏収納】
蹴込床の壁を開閉式にして、
床の間裏側に収納棚を作る

 

リビングから茶室が見える
普段は、リビング側の引き戸を閉めて、
茶室の存在を消しておく

   

軸(色紙)と床柱に掛けた花入

 

 


神奈川県内の某温泉街茶室のリフォーム

神奈川県内の某温泉街の中にある築60年のお宅です。

今回は、その1階部分の茶室リフォーム

今回のリフォームのテーマは、
古き良き木材と、リフォームによる新しい木材との融合をどのようにマッチングさせていくか...。

水屋は新設となるので、基本的に新しい木材で構成されます。
そして、水屋の板間と茶室との間を障子戸で仕切り、
外からの明かりは障子を通して出来るだけ茶室内に取り込むという工夫をいれます。

茶室内部
基本的に、角材と真壁で構成されています。
そこに新たに梁を入れ、仕切り壁を作り障子を入れる。
天井は古い材のままで、そこに吊釜用の蛭釘を打設。そして、押入れを床の間に改造
古い柱はそのまま、床柱として使用しました。
床板を張り、炉を切って畳を入れます。

なんとも、風情のある新旧が融合した茶室が完成しました!
廊下からの客導線と水屋からの亭主の導線もしっかりと区別され、使い勝手にいい茶室が出来上がりました。

お客様にも喜んで頂け、とても良かったです。
施工に携わった工務店社長様と大工さん、ありがとうございました。

 

築60年のお部屋を茶室にリフォーム

 

茶室と水屋を障子で仕切る
茶室に自然光を取り入れる工夫

 

茶室内部から見た様子 既存の窓と障子の関係

 

廊下の様子 少し暗くていい感じ!

   

玄関から水屋入り口の様子

 

 


埼玉県内のマンション 茶室のリフォームが完成しました

埼玉県内のマンション
茶室のリフォームが完成し、お客様へ無事お引渡しが終了しました。

四畳半の本勝手茶室ですが、今回は逆勝手の稽古も出来るように
炉を移動可能スタイルにし2箇所での炉の併用を可能にしました。
それと、ボリュームのある床下収納
マンションなので、茶道具の収納場所がいつも課題となります。
今回は、畳一畳分の床下収納を確保しました。

そして、水屋。
リビングのコーナー、空きスペースに置き型の水屋を設置しましたが、
洋風のフローリングスペースに、違和感なく溶け込ませなければなりません。
使用しない時は、ケンドン式の板でふさぎリビングとの調和を考えます。
その為、外観も含め

和風の水屋デザインが要求されます。

使いやすい水屋と茶室への導線を考えながら、かつ普段の生活との区別ある
"茶室空間"
お客様にも、大変喜んでいただき、お引渡しの時に、出来立てのお茶室で、お抹茶と美味しい菓子をご馳走になりました。

施工チームの皆さんも、
ありがとうございました!

 

リビングに設置した、水屋

 

使用しないときは、ケンドン板にてふさぐ

 

リビング側から見た茶室と水屋の様子

 

茶室内部の様子

 

茶室内部の様子

 

リビングからの茶室入り口と水屋の様子


海外東アジア地区の旅行関係者の皆様を対象に茶道体験をしました。

4月14日(月)海外東アジア地区の旅行関係者の皆様を対象に茶道体験をしました。

名 称 東アジア商談会
主 催 観光丁/日本政府観光局(JNTO)
会 場 グランドプリンス新高輪
参 加 中国 韓国 台湾 香港の旅行関係者

参加された、東アジア地区の皆さん、抹茶と和菓子をとても楽しんでおりました。
一碗は、国境を超え、笑顔を届けます。
皆様から好評を頂きました。
ありがとうございました。

 
 

一碗は国境を超える

 

 


タワーマンション内茶室リフォーム完成!

3月21日 春分の日
タワーマンションの茶室リフォームが完成しました。
そして、そのお引き渡しの日です。

今回の施工に携わった大工さん、設計担当者と一緒に、お客様に施工内容の説明と検査を進めていきます。
リビングから、茶室へ。
板床に段差を作り少し上げてそこに茶室の顔であるにじり口を設け、そこから、四畳半本勝手の茶室に入って行きます。
入り口左手側には、太鼓襖の茶道口を作り、亭主と客の導線を区別しました。
水屋はにじり口の脇に造作し、客の席入りがすんだら、水屋手前の引き戸を開け、水屋を使用するという
マンションという限られたスペースでの使い勝手の工夫を入れました。

リビングの引き戸を開けると、にじり口と連子窓、そして茶道口が出現!
非日常の空間が現れます。

スカイツリーを借景にした、茶室内からの眺望は、夜の茶事には、最高だと思います。
設計デザインと施工の大工さんとのチームワークで施工した、マンション茶室。

無事、お引き渡しも終了し、
出来たての茶室で、お客様が我々の為に、手作りの素晴らしい懐石と茶、菓子を振る舞って頂きました。

とても、感謝し感激でした。

 

リビングから茶室へ

 

にじり口脇のスペースに水屋を造作する

 

茶道口の様子(リビング側より)

 

茶室内の様子(茶道口より)

 

床の間

 

茶室からスカイツリーが!

 

茶室内(四畳半本勝手)

 

施工の大工さんと共に、
茶席でもてなしをうけました!!



高層マンション 茶室リフォーム工事が始まりました

都内某マンションの茶室リフォーム工事がいよいよ始まりました。
今回の現場は、高層マンション内。
6畳和室を、4.5畳の茶室へリノベーションです。

今回の工事の特徴は、リビング側から茶室に向かってにじり口を設け、小間茶室の風情をだすと共に
リビングという洋の空間から茶室という和の空間へ導く雰囲気を出していきます。

マンションの和室サイズはいわゆる団地サイズと言われる小さい間取りなので、
京間を基本とした茶室に変更するのは、なかなか至難の業で、畳のサイズから決めて行かなければなりません。
客と亭主の導線をそれぞれつくり、それから点前座、床の間の位置、炉の位置等々を決めていきます。
そして裏方の水屋をどこに配置するのか。
水屋の使い勝手を向上させかつ表に見えない工夫が必要です。
マンションという限られた空間の中で、茶室として成立させるためには、とても細かい検討が必要になって来ます。
畳の目の数にも気を使いながら......。

デザイナー、設計者、大工が共同で造り上げていく作業です。
それぞれのプロの技を十二分に出しながら、お客様に喜んで頂ける茶室を完成させたいと思っております。

続きは、追って御報告致します。

 

施工の様子



新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

2014年 新しい年が始まりました。
皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えの事と存じます。

デフレからの脱却、アベノミックスの影響で株価も上昇し景気の良い話も多い中で、
我々の足元には様々な問題が横たわっております。
特に近年は色々な事象が複雑に絡み合い、問題がより複雑化してきておるのでは、ないでしょうか。
そんな中でも、我々は日々の生活を営んで行かなければなりません。

昨年の流行語「お・も・て・な・し!」に代表されるように、我々は無意識のうちに、
忘れられた日本人の心を求めているのかもしれません。
時間がどんどん速くなっていく中で、少し立ち止まり、自分の心と対話する時間をもつ、
ゆったりと過ぎる時間を感じる場を持つ、そんな心のゆとりがより必要になってくるのではないでしょうか。

心の豊かさと和の伝統の心を新しいかたちにしていくこと、
それを使命として今年一年、また頑張りたいと思っております。

どうぞ、皆様よろしくお願い致します。

株式会社リンクス・ホリ
代表取締役 堀 政孝

 

日の出 寿老人 画

 

 



組立式の茶室を納入致しました。

かねてより、都下のお客様からご依頼のありました、組立式の茶室を納入致しました。

茶室の広さは壁二面構造の二畳中板。そして床の間を設えてます。
木製フレーム構造の茶室で、全体的に軽量化をはかり、組立はドライバー1本で容易に組み立てることが可能です。

壁二面のオープン構造の為、閉塞感がなく茶室内でオープンな感覚でゆったりと亭主の点てた茶を楽しむ事が出来ます。
炉は切らず、代わりに背の低い"炉壇棚"をセットし小ぶりの風炉釜を掛け、点前を見ながら一服頂けるようにしました。
その炉壇棚は、炉の位置にもセット出来るので、寒い炉の季節でも楽しんで頂けます。
そして、吊り釜も掛けられるように致しました。

壁の和紙を通して、外の明かりが、柔らかく茶室内に差し込んできます。

マンション内の六畳間にセットしたのですが、とても雰囲気がよく、綺麗に収まりました。
お客様にも大変喜んで頂き、とてもうれしく思っております。

茶室内で、御亭主の御点前で一服頂きました。
ゆったりとした時間が、茶室内に流れておりました。

「良い茶の湯空間を作る!」
を、これからも実践していきたいと思います。

マンションの和室六畳間に、組立式茶室をセットしました。
壁は、美濃和紙を使用し、外からの柔らかい光を茶室内に取り入れます。
天井には、吊り釜が出来る様、蛭釘を施工。

 

組立式茶室に茶道具を設えた様子

 

茶道口の様子

 

炉壇棚と茶道具の置き合わせ

 

炉壇棚を炉の位置へ移動した状態

御亭主の御点前で、一服頂きました
     
 

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