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ブログ 2013年10月アーカイブ

茨城R様 茶室 ~1年半を経過して~

竣工、御引渡しから約1年半が経過した離れに建築した茶室を、
先日点検を兼ねて見に行きました。
御引渡しの頃は、庭はまだ出来ておらず少しさびしい感じがあったのですが、
その後土を盛り、ご主人自ら樹木を植えたり飛び石を並べたりして御庭を造作されてました。
庭が出来たことで、茶室としての雰囲気がぐんと増しました感じがします。

茶室の建築場所ですが、冬は霜が降り、風が吹けば畑の土が舞いあがる所です。
また、南向きの茶室なので日が当り、にじり口板材の条件も過酷です。
しかし4シーズンを通した事で、茶室に少し風格が出て、良い感じで落ち着いてきました。
屋根の銅版も、良い色になって来ました。

御主人は、お弟子さんと共にこの茶室で、稽古に励んでおられるとの事。

この茶室で、茶事をやられる日も近いかと思います。

 
竣工直後の茶室外観   にじり口の外観
1年半を経過して
 
茶室全景   茶室全景
 
にじり口の様子   屋根と扁額


茶会inインドネシア・ジャカルタ

平成25年9月20日 15:30 ANA全日空937便
ジャカルタ、スカルノ・ハッタ国際空港にほぼ定刻に到着

予備知識は頭に入れて出発しましたが、インドネシア・ジャカルタはやはり暑いです。
平均気温32℃ 湿度70%位
しかし朝・夕そして風が吹くと爽やかな感じがします。
ホテルの窓から入る風も爽やかでした。

現地時間9月22日午後(日本との時差は2時間)
インドネシア・ジャカルタ・チキニ地区にて
千葉大学・インドネシア大学の建築学部共同プロジェクトである地域の
コミュニティーハウス建設(通称:After Fire Project の一環)のオープニングセレモニーの一環として、
地元地域の皆さんとの交流の茶会が催されました。
とは言っても、地元町内会のイベント感覚なのです。
都会の中の貧困地区でありますが、住民の皆さんはパワフルです。

今回、千葉大学工学部岡部先生の要請もあり、インドネシアの地元の方達に抹茶文化を皆さんに楽しんでもらおうと、
茶会が開催されました。

イベント当日は、地元の子供達が朝から、ワーワーキャーキャー!と大騒ぎ。
おとなも一緒にワーワー!
我々もワーワー!

13時、オープニングセレモニー開始
行政区長さんや主要ゲストの挨拶、今回のプロジェクトのプレゼンテーションがあり
リボンカットそして地元での御祝いセレモニーである、ご飯を山型に盛り付けたナシ・クニンの入刀式と続きます。
(ちなみに、ナシは日本語でご飯の事、有名な料理ナシ・ゴレンは、インドネシア流チャーハンですね)

その後、茶会へと進み、
行政・自治の各区長さん、インドネシア大学関係者他、日本からは東京大学村松先生、
JAPAN FOUNDATION東南アジア総局長小川様、建築家谷尻誠さんなど錚々たるゲストが、
茶会参加でここチキニのカンポン地区にやって来られました。

実際、現地を見るまで、どんな茶会になるか想像が出来ませんでしたが、
現地スタッフ(千葉大・インドネシア大の学生さん)の皆さんが本当に一生懸命やってくれ、
そして地元住民に溶け込んで活動してくれたからこその茶会だったと思います。
お・も・て・な・し・・・!!

インドネシアの主要新聞 コンパスにもその模様が掲載されました
村松先生が、フェイスブックにアップされておられます。
https://www.facebook.com/shin.muramatsu.5

関係者の皆さん、大変お世話になりました。そしてありがとうございました。
Terima kasih!
テリマカシ!!!

   
   
   
   
   
   
   
       
   
   


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